• Rie

もう間違わない!時間軸の BY vs UNTIL

こんにちは! 野田理恵です。


「~まで」と和訳される時間軸 BY と UNTIL。わたしは中学で勉強したんですが意外にこれを使いこなせていない非ネイティブは多いんです。



欧州や南米と仕事のやりとりをしますがそのなかで(たぶんこれ勘違いしてるなぁ)と思うメールをちらほら見かけます。他の非ネイティブにとっても混同しやすいところだと分かってちょっと安心しちゃいました(笑。



でも系列関連の言葉は仕事ではクリティカルです!文脈から間違いがわかるときもあるもののいつも相手が汲んでくれるとは限りません。

以前「(byとuntilを)あまり気にしないで使っている」と言っている方がいてちょっと面くらいました。


それを考えなくても正しく使える英語上級者だったのか「~まで」という日本語が印象づいていて(好きなほうを使えば良い)という理解だったのかは分からないですが期日に厳しい仕事ではBY と UNTILを意識的に使い分けないと混乱が生じます。


実際わたしは駆け出しの頃にbyuntil を間違えてアメリカ人の上司を混乱させたことがありました(汗。

納期は10日までというつもりで


until the 10th

と伝えたところ(どーいうこと?)聞き返されてしまいました。 「何日までに納品」というような単発アクションの前置詞は by the 10th by なのです。







対する until のほうは継続アクション。例えば 「10日まで変更可能です」 「10日まで休暇です」 そんなときにこそ until the 10th になります。

by = 単発アクション until = 継続アクション

学校でも同じように教わったかと思いますが殆どの方にとってずいぶん前の話のはず。肌で感じる場面でピンときてないとなかなか出てこないもんです。



わたしの場合はリアルタイムの会話で誤解を解くことができましたが時差がある場所にいる相手とのやりとりではちょっとした確認だけで1日ロスすることはザラです。急ぎの案件だったりすると焦るしイライラしますよね。^^;



意識的に使い分けて海外とのやりとりでの時間のロスを回避しましょう!

0 views0 comments