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グローバル企業が推す署名の新常識

こんにちは! 野田理恵です。



会社のメールに署名を設定するときに名前と役職のほかに何を入れますか?


オフィスの電話番号にサイトのURLにSNSアカウント…いろいろありますが




客先の大手グローバル企業は社員のメール署名に



preferred gender pronoun を含めるよう推奨しているのをみて(時代を反映してるな~)と感心しました。



性別のギャップが無い「ジェンダーレス(genderless)」が確固たるポジションとして着実に浸透しているのが伺えます。




preferred gender pronounというのは(自分を称するとき)使って欲しい代名詞ってやつです。彼・彼女・彼らですね。




そう英語のオプションは3つあって


She/Her

(彼女)

He/Him

(彼)

They/Them

(彼ら=ジェンダーレス/ノンバイナリー)




たとえば山田太郎さんの代名詞が they だったら署名に

Taro Yamada (they/them)

Manager

XX Company

たいていのように書いてあります。


そうすると山田さんを指すときは「they」を使うのでこんな感じ。

I reached out to Yamada-san.

They said they can turn the application in by Tuesday.

(山田さんに連絡したところ、彼らは火曜までに申し込み書を出せるそうです)。

慣れるまでは they が何を指すのか(個人 vs 集団)気をつけたいですね。


わたしも同僚にジェンダーレスの方がいるので周りにもわかりやすいようにメールの文章など書きかえるときがあります。

They said Yamada-san said

(彼らは山田さんが~と言ったと…) 代名詞だとわかりにくくなる文章のときは例え前文で名前が出ていても本人の名前を明記するようにしています。

英語圏でも そのうちthey とは別にスウェーデンみたく性別を持たない代名詞が誕生するかもしれませんね。

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