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迷いを晴らす「天国と地獄」メソッド

こんにちは! 野田理恵です。


どうしても踏ん切りがつかなくて、宙ぶらりんな気持ちを引きずってしまう時ってありますよね。そんな時、皆さんはどうしていますか? 自分の生活を変える度合いが大きいほど迷いは大きくなるし、諦めてしまうこともあるでしょう。


迷いに迷っているときは、ベストケースとワーストケースつまり「天国と地獄」を考えてみることをおススメします!



なにを隠そう、わたしはこれでアメリカ移住を決めました(笑。



当時はこんな確立されたメソッドがあることを知らなかったものの、アメリカという日本と全く別の環境に飛び込むか否か、そりゃあ迷いました。アメリカに行ったことも無かったし、英語が話せたわけでもない。凶と出るか吉と出るか、全く読めませんでした。


洋画や洋楽に影響されて英語圏に対する憧れと期待はあって、ベスト・シナリオはさながら「留学ジャーナル」に掲載されているようなサクセス・ストーリー(笑。英語がペラペラに話せて、ネイティブの同僚たちとバリバリ働いて順風満帆の自分。


ワースト・シナリオは、移住を諦めて日本で生活しながら(あの時、環境を変えていたらどうなっていたのかな)と悶々と過去を振り返る自分。


その頃のわたしは暗~い高校生で、こんな生活がこれからずっと続くのなら生きる意味はあるのか、こんな生活を180度変えるにはどうしたらいいのか。常々考えていました。テレビの懐メロ特集で覚えた山口百恵の「いい日旅立ち」のサビ:



あゝ日本のどこかに

私を待ってる人がいる



ティーンエイジャーで必要以上にドラマチックになっていた感もありますが(こんなところにいても良いことが起こる気がしない)とまで絶望していて、「日本」の部分を「世界」に替えてよく脳内再生してました(笑。







すごく不安だし怖いけど、転機があるかもしれない未知の世界へ飛び込むか、慣れ親しんだ環境で生活しながらクヨクヨし続けるのか。それを天秤にかけたとき「後悔するくらいなら、イチかバチか移住したほうがマシ!」ハッキリ自覚することができたんです。内気で自信の無かった自分にとっては、大きな選択でした。



こんな風に、自分にとって一番望ましい結果(天国)と最悪の結果(地獄)を比べてみると、自分がどちらの結果により強い想いを抱いているかがおのずと分かります。わたしの例は明らかに地獄に耐えられないパターンで、それが行動力の源になってますよね。自分の譲れない気持ちの所在がわかると、回りくどく考えていたことが整理されて、自然に本質的な問いを投げかけることができますよ!


あなたは天国にモチベーションを感じるタイプでしょうか? それとも地獄にモチベーションを感じるタイプでしょうか? 是非考えてみてください。^_^



人生は選択の積み重ねです。大切なのは、どんなカタチであれ決めたのは紛れもない自分ということを自覚してあげること。自分だけで決められず迷ったとき、家族や友人、上司や同僚といった人に相談をすることは当然ありますよね。信頼している人の言葉なら、条件反射的に同意してしまうこともあるかもしれません。でもそれも立派な判断であることにかわりありません。そこを意識すると次第に想いは研ぎ澄まされていきます。



次回もお楽しみに!